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【2024年最新】問い合わせフォーム営業代行おすすめ業者7選|メリットや選び方も解説

営業のコツ

「お問い合わせフォームへの営業が効果的と聞いたけど、営業人員が足りない…」
「お問い合わせフォーム営業以外の業務に時間を充てたい」
このような悩みを持たれる企業にとって、お問い合わせフォーム営業の代行サービスは非常に使い勝手がいいですよね。
とはいえ、複数ある業者の中から、どの業者を選んだらいいのか、どれくらいの相場感なのか、分からずに迷っている方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、おすすめのお問い合わせフォーム営業代行サービス7選を紹介します。
また、お問い合わせフォーム営業とはといった部分や、代行サービスの選び方やメリット・デメリットについても詳しく説明します。
すでに代行を使ったことがある方も、初めて営業代行の外注を検討している方も、最後まで読んでいただき、効率的な営業代行選びの一助になれば幸いです。

問い合わせフォーム営業のおすすめ代行サービス7選

早速、おすすめの代行サービスを7つ紹介します。

  1. リスト王国のフォーム営業代行
  2. 法人名簿エンジンのフォーム営業代行
  3. SakuSaku
  4. APOLLO SALES
  5. GeAlne
  6. アイランド・ブレイン
  7. 営業代行JP

リスト王国のフォーム営業代行

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特徴 豊富な企業リストと様々な営業サポートで培った営業ノウハウを業界最安水準で提供可能
サービス・機能 ・保有している豊富な企業リストから、有効なターゲットに絞った配信が可能
・自動送信と手動送信のハイブリッドで成功率高
・申し込み日の最短翌日から配信可能
・2022年8月より正式リリースした最新のサービス
コスト ・1件あたり25円/件 (基本料0円、契約による月額なし)
・最低500通〜
運営会社 会社名:情報化サポート株式会社
所在地:〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2丁目3番地大宮マルイ7階

リスト王国の問い合わせフォーム営業代行について詳細はこちら

法人名簿エンジンのフォーム営業代行

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特徴 業界最安級で月間送信数の制限なしで営業代行を依頼できる!
サービス・機能 ・自社保有の100万件以上の企業リストを使い放題
・企業リストから業界・所在地・企業規模などで絞り込んでリストアップできるからターゲティング精度が高い
・申し込み日の最短翌日から配信可能
・配信件数分のみのお支払いで高コスパ
コスト ・最安13.2円/件〜 (初期費用0円)
・最低500通から送信可能!
運営会社 会社名:アクセス株式会社
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座4-13-8 岩藤ビル5F

名簿エンジンの問い合わせフォーム営業代行について詳細はこちら

SakuSaku

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特徴 データベースに頼らない目視でのリスト作成と人力でのフォーム営業
サービス・機能 ・各ターゲット企業にカスタマイズした営業活動
・プロによる営業文面作成
・オーダーメイドの営業リスト作成
・営業文章のA/Bテストを行う充実したサポート
コスト ・ライトプラン(40円/1件)
お問い合わせフォーム送付のみ
運営会社 会社名:合同会社ドリームアップ
本社住所:東京都町田市原町田4丁目16-15

SakuSakuの問い合わせフォーム営業代行について詳細はこちら

APOLLO SALES

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特徴 企業情報を簡単にリストアップ可能で作成したリストに自動でアプローチ
サービス・機能 ・データベースを活用した営業リスト作成
・作成した営業リストに自動的にアプローチ
・企業条件をカスタマイズして抽出可能
・データベースは日々アップデート
コスト ・要お問い合わせ
運営会社 会社名:株式会社Onion
本社住所:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-6-11 花門ビル 3F

ApolloSalesの問い合わせフォーム営業代行について詳細はこちら

GeAlne

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特徴 企業のお問い合わせフォームに営業メールを送り新規アポを獲得する、BtoB向けの新規開拓営業支援ツール
サービス・機能 ・お問い合わせフォームに自動で営業文章の送信
・AIが確度の高い営業リストを抽出
・営業文章のA/Bテストを行う充実したサポート
・簡易レポート機能あり
コスト 基本プラン
ビジネス:40,000円/月
スタンダード:67,500円/月
ハイエンド:80,000円/月
運営会社 会社名:エッジテクノロジー株式会社
本社住所:東京都千代田区神田須田町1-32-7 クレス不動産神田ビル5階

GeAlneの問い合わせフォーム営業代行について詳細はこちら

アイランド・ブレイン

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特徴 業界最安水準のコストとプロ集団のアフターフォロー
サービス・機能 ・初期費用無料
・営業のプロ集団による手作業送信
・プロが専用の好反応リストや営業原稿を無料作成
・お問い合わせ送信後も受注獲得まで支援
コスト ・20円/1通
運営会社 会社名:株式会社アイランド・ブレイン
名古屋本社:〒460-0003 名古屋市中区錦3-4-6 桜通大津第一生命ビル3F

アイランド・ブレインの問い合わせフォーム営業代行について詳細はこちら

営業代行JP

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特徴 Webや電話1本で簡単依頼、1回切りの客先訪問や数件の電話営業などの細かな営業業務にもプロが対応
サービス・機能 ・細かな営業業務にも対応可能
・クロージング業務までアフターフォロー
・初期費用無料
・インターネットから簡単に依頼可能
コスト ・問合せフォームURLもしくはメールアドレス有り:22円(税込)
・会社URL有り:44円(税込)
・事業者名+電話or住所のみ:65円(税込)
運営会社 会社名:株式会社タスク
本社住所:〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目3−13 西新宿 水間ビル 6F

営業代行JPの問い合わせフォーム営業代行について詳細はこちら

お問い合わせフォーム営業とは

お問い合わせフォーム営業とは、各企業のホームページなどに設けられている「お問い合わせフォーム」から連絡する営業手法です。

従来、新規顧客の開拓手法には、飛び込み営業や、電話やメールを使用したアプローチが多く実施されてきました。
これらの営業方法は現在でも実施されていますが、成功率が低く、人件費や通信費、交通費などのコストが多くかかります。

こうした非効率的な営業手法を解消し、より効率的な営業手段の1つとして、お問い合わせフォーム営業に注目する企業が増えております。

>お問い合わせフォーム営業のメリット

お問い合わせ営業では以下のメリットがあります。

  • 多くの顧客に営業できる
  • 開封率、アポイント約定率が高い

順に解説します。

多くの顧客に営業できる

まずは、多くの見込み顧客に営業できることです。
現在では、飛び込み営業やテレアポを受け付けていない企業も増えてきた一方で、多くの企業がホームページなどでお問い合わせフォームを設けるようになりました。

メール営業では一斉送信できる機能もありますが、相手先のメールアドレスが分からない場合や、共通窓口を宛先としても、件名を工夫しないと迷惑メールと捉えられてしまう可能性があります。

お問い合わせフォーム営業では、同様の内容で多くの企業へアプローチをかけることができ、手動で各社へ送信するためエラーも起こりづらく、信頼度の高い営業手法と言えます。

開封率、アポイント約定率が高い

次に開封率が高いことがメリットとして挙げられます。
お問い合わせフォームからの連絡では、送り手側の情報もある程度入力することになるので、迷惑メールのような先入観もなく、受け手側は安心感を持ったまま開封することができます。

その後、「自社の活動に良さそうだから折り返してみよう」「興味があるのでもう少し詳細を聞いてみよう」と見込み顧客が自らから連絡するアクションに移るため、アポイントの約定率も比較的高くなりやすいと考えられます。

一般的なテレアポやメール営業では、アポイントを取れたとしても、見込み顧客の心情としては「とりあえず話を聞いてみよう」という温度感であり、営業に対する関心や姿勢が異なります。

これらの温度感が、アポイント約定率を高めるだけでなく、新規顧客開拓の効率化に貢献します。

お問い合わせフォーム営業のデメリット

一方で、自社でお問い合わせフォーム営業を実施する場合、デメリットもあります。

手間や費用がかかる

お問い合わせフォームは、ホームページ内に設けられていることが多いため、見込み顧客ごとに、ホームページを検索し、お問い合わせフォームから必要事項を入力する手間が発生します。

送信する内容は、あらかじめ作成したテキストをコピー&ペーストすれば対応できますが、そのテキストを作成する作業も必要です。

また、メールのように一斉送信はできないため、1件ずつお問い合わせフォームに入力し送信する必要があります。
お問い合せフォーム営業用の自動化ツールもありますが、ロボットによる自動送信防止の機能を設けているフォームも増えてきております。

飛び込み営業や電話営業などの従来の営業手法と比較して、効率よくする目的があったにも関わらず、手間がかかっていては本末転倒です。

この手間を解消する手段として、「営業代行サービス」が注目されております。

お問い合わせフォーム営業代行サービスを利用するメリット

自社での対応が難しい場合には活用が検討される代行サービスには、以下のようなメリットがあります。

  • 人件費を削減できる
  • お問い合わせフォーム営業の効果を検証できる

順に解説します。

人件費を削減できる

自社で新たにお問い合わせフォーム営業を行おうとする場合、新たな人材を雇用する必要や、社内で教育を実施する必要があります。

新たに人材を雇用する場合、人件費が増えますし、採用活動や社内教育に必要なコストが発生します。

お問い合せフォーム営業代行サービスを利用すれば、外注費用は発生しますが、必要に応じて増減できるため、人件費が固定でかかることはなく、全体としての費用を削減することができます。

お問い合わせフォーム営業の効果を効率よく検証できる

自社で問合せフォーム営業を実施した場合、限られたリソースの中で、実施した営業の効果測定や営業手法の改善まで行うのは難しいでしょう。
営業した見込み顧客の開封率などのデータを集める必要がありますし、集めたとしても、限られた人員や時間の中で有用なデータを抽出し、分析しなければなりません。

そのため、実施した営業の効果を測ることが難しくなり、営業文章やアプローチ、営業先選定などの改善が進みにくくなってしまいます。

一方で、専門の代行会社の中には、データの収集から分析までサポートしてもらえるサービスがあります。

さらには、ある特定の要素を変更したAパターン・Bパターンを作成し、それぞれの成果を比較することで、より効果的なパターンを見つける「A/Bテスト」を実施し、テキストの最適化を行なってくれるサービスもあります。

これらの外注サービスを利用し、お問い合わせフォーム営業を繰り返すことで営業効果がどんどん高くなり、効率的な営業活動ができるようになります。

お問い合わせフォーム営業代行サービスを利用するデメリット

次に、お問い合わせフォーム営業代行サービスのデメリットを説明します。

代行サービスは、お問い合わせフォーム営業に関して、ある程度丸投げで任せられますが、連携が不足すると、クレームや会社の信用を損ねる事態に繋がる可能性があります。

例えば、既に取引のある企業に対して営業をかけてしまったり、競合企業や通常見込み顧客とならない企業に連絡してしまうことで、クレームを受けてしまう可能性があります。

また、営業メールお断りと明記されたお問い合わせフォームに営業してしまうことや、自動送信防止のため認証が必要なお問い合わせフォームにAIなどのツールを使用して自動送信してスパムメールとして扱われてしまうことで、会社の信用を損ねてしまう可能性もあります。

トラブルを起こさないために、丁寧で品質の高い代行業者を選び、十分なコミュニケーションを図ることが重要です。

代行サービスの選び方

代行サービスの選び方について説明します。
以下の項目が代行サービスを選ぶ上での重要な視点です。

  • 必要な機能があるか
  • 費用は予算内か

順に解説します。

必要な機能があるか

お問い合わせフォーム営業代行サービスには、ただテキストを作成して見込み顧客の企業に送付するという機能以外にも、様々な機能を持たせたサービスがあります。

例えば、送付先のリストと送付済みの企業をまとめた企業リストを提供してもらえるサービスなどが挙げられます。

多くの企業情報を持っている代行サービスを利用することで、新規の営業先のみをリスト化できます。

他にも、リアクションがない企業に何度も営業を行わないようにするために、一度営業をかけた企業を区別するためのリストを作成しておけると便利です。

また、自社でお問い合わせフォーム営業を実施したことがない企業にとっては、営業テキストを作成してもらえるサービスが有用です。

  • 効果的な営業文章がわからない
  • 営業文章の作成が苦手/時間がかかっている

という場合には、テキスト作成から発注できる代行サービスを探すと良いでしょう。

上記以外にも、A/Bテストを実施してもらえるサービスや営業後のアフターフォローをしてくれる等のサービスを提供している代行会社もあります。

自社に必要な機能は何かという視点で、代行サービスを選定することが重要です。

費用は予算内か

代行サービスの発注形態は様々です。
例えば、

  • 1件あたりの金額が設定されており少ない件数から依頼できる
  • 数千件以上からの依頼しか発注できない
  • 基本料金や月額利用料を払うことで、決められた上限の件数まで問い合わせフォーム営業を実施してもらえる

などの発注形態があります。

さらに、お問い合わせフォームに営業テキストを送信するだけなのか、テキスト作成やリスト作成まで依頼するのかなどで、発注金額が異なります。

自社がどのくらいの件数の営業活動を行いたいか、および本当に必要な機能は何であるかを明確にし、予算を設定しましょう。

お問い合わせフォーム営業代行サービスの受注形態や利用料・単価は、代行業者によって様々ですので、ホームページで調べる他、資料請求や見積りサービスを利用して複数社で比較しましょう。

代行サービスの活用で効率的な営業を!

ここまで、お問い合わせフォーム営業のメリットや代行サービスを利用する上での注意点や選び方を解説してきました。

お問い合わせフォーム営業は、開封率が高く相手からのアクションで高いアポイント約定率が見込める営業手法です。

一方で、自社で一からお問い合わせ営業を始める場合は、手間や人件費がかかるデメリットもあります。

丸投げできる代行サービスへの外注を検討しつつ、必要な機能と予算を明確に意識し、効果的な営業活動を行いましょう!

また、2024年現在、弊社リスト収集くんでもお問い合わせフォームへの営業代行を行っております!
166万件以上の企業リストから収集した企業の、お問い合わせフォームへ営業をしたいと考えている方はぜひお気軽にお問い合わせフォームまでご連絡ください!

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